face to face
Originally uploaded by Yoshiko Oouchi
姪っ子ちゃんがトランペットをふきます。
こんど、トランペットで朝、起こしてもらおう。
プールでプカプカ浮いているのが好きです
図書館へ行ったとき、
「にんげんごっこ」(文:木村裕一、絵:長新太)を読んだ。
カバが、「おえ~~!」 って言うところで笑っちゃった。
「おえ~~!」 の字は、長さんの手書きだった。
図書館からの帰り、雨が降っていたけれど、
小雨だったので傘をささずに帰ってきたら、
洋服が全体的にしっとりしてしまった。
やっぱり傘はさすものですね。
今日もまた絵を描きました。
「自分の絵」が、まだまだみつかりません。
いっぱい描くしかないんだね。
心の声は、絶体絶命にならないと聞こえません。
でもそれは苦しいので、
常識で自分をごまかしたいところですが、
うまくいきません。
よわむしけむし
さわやかな5月ですね。
こんな日には、自分の前歯(乳歯)が取れた時の事を
思い出します。
それは、幼稚園の友達、アッコちゃんと
庭にゴザをひいて、カルピスを飲んでいたときのこと。
よく晴れた、気持ちの良い午後でした。
数日前から、
前歯の片方がゆらゆら、ひらひらしていたのだけど
カルピスを飲んだ勢いで、抜けました。
歯は飲み込まなかったけどね。
その、歯が取れた時の、なんともいえない感触が
いまだに口のなかに残っていて
こんな晴れてさわやかな日にはふと、
思い出してしまうのです。
お母さん(義母)が、
知り合いのマタギ(熊をとる人)が体験した話を
聞かせてくれました。
熊と戦ったそのマタギが、熊の一撃で
顔の皮をはがされた話です。
その皮がアゴにたまって、
タオルでおさえて自力で病院へ行ったら
看護士さんが卒倒したという話。
こわくて、ぞくぞくして、おもしろくて、
でもやっぱりこわい話。
今度会ったらまたお話してもらおう。
でもこわい、でもまた聞きたい。 ううう
GW中は、1枚しか絵を描きませんでした。
魚の絵を描きました。
※マタギじゃなくてハンターでした。
くまのこみていたかくれんぼ
おしりをだしたこいっとうしょー♪
ということで、生後3ヶ月ほどの、子熊の女の子達と
遊んできました。
毛は思った以上にやわらかく、爪は思った以上に長くて立派。
ふたごなのだけど、それぞれ性格が違いました。
ものおじしない子と、やや人見知りする子。
熊牧場 はGW直前の平日ということで、お客さんが少なく、
ほとんど夫とわたしと飼育員さんの3人で、
まったりと子熊に接する事ができて
とても幸せでした。
赤ちゃんだけど、しっかりと胸に「月」マークがありました。