Untitled
Originally uploaded by Yoshiko Oouchi
近所の桜はまだ咲かないみたい。
先のほうだけほんのりピンク色。
そしてもうすぐわたしの誕生日。
今年はすごいよ!
ぞろぞろぞろ目。
プールでプカプカ浮いているのが好きです
近所の桜はまだ咲かないみたい。
先のほうだけほんのりピンク色。
そしてもうすぐわたしの誕生日。
今年はすごいよ!
ぞろぞろぞろ目。
ノドが痛くなったので病院へ行ってきた。
熱はなし。
車をひゅーんと走らせると、とても気持ちよかった。
空は広いです。
橋の上を通りかかると、川原の草原で
白いサギがコロニーをつくりはじめているのか?
集まっていた。
病院で先生にノドが痛いと言ってはみたものの、
今はそれほど痛くもないような気がしながら口を開けたら先生、
「あー、赤いですねぇー!」
って言うから、俄然ノドが痛くなってきた気がした。
「先生実は、10日ほどおなかも痛くて、でも昨日あたりから
もう痛くないので先生に言った方がいいか迷っているんですけど」
と言ったら、先生が「ふっふっふっ」と笑ったので私も
「ふっふっ」と笑ってしまった。
帰り道、野良ミニチュアダックスフントだ!と思ったら
毛のふさふさ生えた猫だった。
道路をじぐざぐに、忍者みたいに走っていった。
元気だねぇー
猫屋敷の、
木の上の鳥の餌がおいてあるところに
また猫がきて
ざらざらざらざらと、鳥の餌をなめてるんだもの。
だけどやっぱりかわいい。
今日は久しぶりにコーヒーを煎れてもらいました。
豆を砕く音、香、湯気がゆらゆら。
おいしかった。
ちいさな幸せですが、大切に思います。
毎朝、地元の放射線量のチェックが日課になっています。
日常生活に支障がない程度で推移中。
久里洋二さんがTwitterで時々書かれている
「雀地震探知機」もいつもチェック。
私もまねして近所の猫屋敷に来る雀を観察しています。
我が家は震度6弱から6強だったので
それ以上の余震がない事を祈っているところ。
この季節、茨城の「寒じめちぢみほうれん草」は
アクが少なくて甘くておいしい。
今年はまだ食べてなかった。残念。
地元の旬の野菜を食べられる日が早くきますように。
夫の卒業アルバムをはじめてみせてもらった。
というのも、枝野さんと同じ年に卒業したため
学部は違うけど写真がのっているというので。
自分でみつけてみたかったので探したけど、
どうしてもわからない。
そうだ、耳でさがそうと思いたった。
耳たぶだけ見て、ながーい耳たぶで探したら分った。
昨日と今日は雨模様なので静かですが、
近所の子供達が遊んでいる姿を見ると
いつもの日常を感じでほっとします。
犬の散歩やウォーキングする人など、
見かけるだけで安堵感。
早く雨があがるといいなぁ。
地震から1週間。
10年以上会っていなかった友達や、
私の連絡先を知らなかった人も
どこからかメルアドを聞いて
メールをくれました。
感謝です。
普段より不自由な生活ではありましたが、
被災地を思うと贅沢は言えません。
ひきつづき節電ですね。
父から来た手紙の
返事を書きました。
切手を貼ってポストへ出しに行く途中、
父のことを、ちらりちらりと思う。
父もまた、そうなんでしょうね。
大きな絵のジェッソをかわかしている間に、
小さな絵を描きました。
最近、スズメよりもメジロよりも
こつぶの鳥、「マヒワ」が大勢で地面にいる。
黄色黄緑&ごま塩の羽。
とてもりっぱな松ぼっくりが
道のまん真ん中にどてっと立っていました。
拾ってきて玄関に3日飾ってから
松の木に返しました。
とてもりっぱなので、
また誰かが拾うかもしれません。
中公文庫のツァラトゥストラ(手塚富雄:訳)を読み始めました。
片山令子さんお勧めの本ですね。
「手塚さんの訳で読んでほしい」とおっしゃっていました。
わたしが学生の頃、ドイツ文学の授業の教材で手塚さんの
「ドイツ文学案内」をつかっていたと思います。
手塚さん訳の「ファウスト(ゲーテ)」を初めて読んだとき
おもしろくて驚いた。ということを思い出していました。
訳者って大事なのですね。