Originally uploaded by Yoshiko Oouchi
マリー・ホール・エッツの「もりのなか」を
ひさしぶりに読む。
”としとった こうのとり” にどきり。
あれ・・・・としとったこうのとりなんて出てきたっけ?
何度も何度も読んでいるのに、どうしたことだろうと思う。
そして、何度読んでもやっぱり男の子が
「かくれているの」と言うところでじじーんとしてしまう。
そして、うさぎの存在に勇気をもらってページを閉じる。
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紙とジェッソがなくなったー。
今日はあたらしく買ったマジックで描いていました。