西日のあたる道を歩いていたら、
綿毛のついた種がひとつ、
さーっと目の前を横切っていって
すぐ見えなくなった。
西日がスポットライト。
綿毛とタネの間がきらりと光りました。
公園のベンチに座ったら冷たかったので
手袋をお尻にひいたらお尻はあったかかったけど
手は冷たい。
そのベンチには先にカラスが来ていた。
私から少し離れたところにいて、餌があるかどうか
こちらを観察、予測、見てないふり。
カラスの目ばたきは早いです。
「ヘイ」と声をかけると、首をかしげていました。
プールでプカプカ浮いているのが好きです